秋祭りと農業

日本人と秋祭り

日本人は2000年以上前より米作りをしてきました。米作りは天候に左右されるため、人々は自然を畏怖し、田植えの春には豊作を祈り春祭りを行い、収穫の秋には豊作を感謝する秋祭りをとりおこなってきました。その習慣は今でも稲作地域に伝承されています。

現在でも変わらず秋には祭りが行われています。実際に私はある米作り地域に6年ほど住んでいました。その地域では今でも各町ごとに神社をもっています。その神社を中心に米作りに合わせたサイクルで神事がとり行われます。

収穫の秋祭り

収穫の秋祭りはもっとも大切なお祭りです。神への収穫に対する感謝を示し、また同時に米作りを通して協力しあった仲間と喜びを分かち合い、より強い絆を築く為の重要な神事、それが秋まつりの起源なのではないでしょうか。