岸和田だんじり祭

毎年9月に大阪府岸和田市で開催される秋祭り「岸和田だんじり祭」は、昔はけんか祭とも呼ばれていた迫力あるイベントです。

巨大な「だんじり」が特徴

だんじりとは、山車のことで、西日本特有の呼び方です。屋根を持ち、彫刻やぼんぼり、旗など多くの装飾を乗せています。岸和田だんじり祭のだんじりは、前方に100mもの長さの綱をつけ、総勢500人で引っ張り町中を練り歩くという巨大な行進を行います。

だんじり祭は西日本の多数の地域で行われていますが、この岸和田のものが最も有名です。

さまざまなプログラムがあり、中でも「灯入れ曳行」は何百もの提灯を着けただんじりが暗闇を照らしながらゆったりと運ばれる様子が美しく、多くの観光客を集めています。